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織田裕二が熱い
2010年02月23日 (火) | 編集 |
織田裕二の代表作といえばやっぱり「踊る大捜査線」でしょう。水野美紀演じる柏木雪乃が本庁に連行されそうになったときに、とっさの判断で青島がふっかけてわざと手を出させて別件で逮捕するシーン。「かしわぎゆきの~」ってやつ。特に印象に残ってて好きなシーンです。

ドラマや映画、CMのみならず、世界陸上でキャスターやドキュメンタリー番組など多方面で活躍されてますよね。それにして今でもほんと若い。老けを知らないのかって思うぐらい。

そんな織田裕二さんの著書「脱線者 (朝日新書)」を読みました。織田さんが新書を出していたとはそれまで知りませんでした。もう発売されてからちょっと経ってますけどね。3ヶ月、3歳、5歳など子供の頃も写真も掲載。織田裕二さんが普段どのように考えているか、どのような考え方で仕事に取り組んでいるか、など熱い熱いメッセージがたっぷり詰まってます。

織田さんの仕事に取り組む姿勢などはテレビや雑誌等でも時々語られてて、時には面白おかしくも語られてて(香取慎吾が笑っていいともで語ってたのは面白かった。)、熱い人なんだろうな~ぐらいの漠然としたイメージは持っていましたが、この本を読んでもやっぱり熱かった。今まで思ってたイメージよりもさらに熱かった。でもそれだけ語りかけるようなメッセージが身に染みてきます。

「役を渡されたら、誰よりもそいつを、愛してやらなければいけない。いちばんの理解者になり、いちばんの保護者にならなければいけない。」
それぞれの役者さんが役をもらったとき、どんな風にその役と向き合ってるのかはわからないけど、織田さんの場合は他の人たちよりもさらに役に向き合ってるような気がしますね。全身全霊をかけて役にぶつかってくというか。

「いま、日本にどれだけ外国産の植物と動物がいるか、それを調査してほしいのだ。」
織田裕二さんがやりたい企画。その植物や動物がどの国からきて、日本にどう伝わっていったか。日本だからといって日本産ばかりではないだろうと。これらを検証することで、自然に対する理解が深まるだろうと。僕もそういうルーツとかには興味があります。なぜ今そういう状態にあるのかを歴史を遡っていろいろ知りたくなります。織田さん発でこの企画が決まったら是非みたいな~。

それと織田さん、多趣味だそうです。多趣味は親父さんから受け継いだものだとか。ゴルフ、パイプ、葉巻、熱帯魚、ヘラブナ釣り、野鳥観察。最初にも言いましたが、仕事もいろんな方面で活躍してますよね。俳優、歌手、世界陸上のメインキャスター、ドキュメンタリー番組の出演。

「スペシャリストたちの世界は本当に凄まじい」と織田さんは言ってます。多趣味だがそれには限界があって大きな壁があって、その限界を突破するためには、自分の本業を投げうってでもやらねければいけなくなると。

織田さんの趣味のことは分かりませんが、少なくともいろんなジャンルで活躍されてる織田さんを見てるとどれも本気度は伝わってきます。それは織田さんならではの全身でぶつかっていくような情熱があるからこそそう感じるのでしょう。ドキュメンタリーでもキャスターでも。

たとえすべてを極めていなくても、織田さんのように全力でぶつかってく姿勢があれば周りも認めてくれるでしょうし、自分が得られるものもより多くなるような気がします。

織田裕二さんには今後もいろんなものに挑戦してもらいたいな~。前回の月9はちょっとこけちゃいましたけど、踊る大捜査線のシリーズ3の完成は超楽しみです!

脱線者 (朝日新書)
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