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口が乾くという症状 「現代病」ドライマウスを治す
2010年05月21日 (金) | 編集 |
口の中が乾く「ドライマウス」という症状。最近増えてるそうです。「「現代病」ドライマウスを治す」を読んではじめて知りました。著者が言うには、お酒を飲みすぎた翌朝に口の中がカラカラになる状態が1日中続いてる感じだとか。たしかに大酒飲んだ翌朝の、あの口の渇きぐあいはしんどい。水を異常に欲します。それが1日中となると、う~ん、やっぱりきついかも。

この本によると、日本のマウスドライ患者は推定800万人、予備軍3000万人。2007年発行の新書ですが、現在もそう変わりはないでしょう。ていうか驚くような数字。で、ドライマウスの患者さんが増えた原因の一つとして気になるのが、現代人が噛まなくなったということ。噛むことで唾液が分泌されるわけですからね。

昔に比べて、食べ物を噛む回数や食事時間自体も減ってるといいます。現代人が1日の食事で噛む回数は600回。戦前は1400回。弥生時代の人は1日4000回も噛んでいたとか。

時間も1日の食事で30分を切ったと言われているそうです。1回を10分以内で食べる。しかも今は柔らかい食べ物のほうが好まれる傾向にあります。力を入れて噛む必要が少なくなってきてもいるんですね。噛む回数も時間もかなり昔とは違います。やっぱり現代社会ではなかなかゆっくり食べてる時間がないって人も多いんでしょうか。なにかとスピードを求められる時代ですし。

柔らかい食べ物もほんと多いなあとは思います。そしてなぜかそのやわらかさがやたらと持てはやされてるなあとも。それを売りにしてるものもたくさん。僕は歯ごたえのあるほうが好きでなんですけどね。多少しわい肉でも全然平気です。貧乏舌ですので。

世の中の流れに身を任せていてついていけば、現代が噛まなくなってきてるっていうのは必然なのかもしれません。でも噛まないことの損失は結構あるようで、後々歳をとってから響いてきそうですから、”噛む”ことを常に意識できるような対策を考えないといけませんね。治療っていうとなんだかたいそうで足がすくんでしまいますが、たとえばガムを噛むとか。虫歯予防のためにキシリトール入りで。手軽にできる対策ではあります。

ぼくも現代人の例に漏れずあまり噛まないほうです。もちろん子供のころからよく噛んで食べることは言われていましたし、たまに思い出しては噛むようにしてるんですが、すぐに忘れていつのもちょい噛みに戻ってしまいます。この染みついてしまった癖を直すのはなかなか骨が折れそうですが、でもやっぱり先を考えるとどうにか直していかないといけないなとは思いますね。

「現代病」ドライマウスを治す」で紹介されているトレーニングも参考になりそうです。

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