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坂本龍馬の手紙
2010年02月27日 (土) | 編集 |
外川淳氏の「坂本龍馬」を読みました。

現在までに発見されている龍馬の手紙全135通からいくつか取り出して検証し、龍馬がどのように行動し、どう考えて幕末を生きていたか、通説とはことなる龍馬の実像を探っています。

江戸の当時のままの文章はちょっと読みにくいのですが、この本では現代語に訳してかかれているのでとてもわかりやすいです。

坂本龍馬の有名な事件の一つに「寺田屋騒動」があります。長州藩の支藩である長府藩の三吉慎蔵とともに伏見の船宿「寺田屋」にいた龍馬が伏見奉行のものに襲われた事件。龍馬は高杉晋作から貰っていたS&Wの銃で応戦しましたが、両手の指を負傷。おまけに弾を補填中に弾倉を落としてしまいます。しかしどうにかその場を脱出して、薩摩藩に匿われて急場をしのぎます。

そして後日、家族に宛てた手紙にはその襲われた時の様子を詳しく書いています。ほんとに詳しく。第三者として見物していたかのようにです。普通はそんな激戦の当事者になったならばパニクって記憶が飛んでいそうなもんでしょうけどね。

こういういざというときにどれだけ冷静になれるか、どんな行動がとれるかでその人の本性が現れますからね。
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