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日本から始まった先物取引とは
2010年05月22日 (土) | 編集 |
金融商品に先物取引ってのがあります。一般的なイメージとしては「騙されそう」、「怖い」みたいなのがあるみたいです。ぼくも先物トラブルの話を聞いたりしてたので、やっぱりそんなイメージ持ってました。

でも元々は、先物取引ってのは価格変動を回避するためにできた取引方法だったようですね。もちろん、今でもその役割も果たしています。まだまだ金融初心者ですが、最近先物の関係の本をいくつか読んでてちょっとだけ仕組みが分かってきたかなと。

しかも先物取引を最初に始めたのは日本だそうです。金融っていうと欧米の方がぜんぜん進んでいるイメージがあるのですが、先物の始まりが日本だったとは驚きです。1730年、江戸時代。場所は大阪。堂島米会所(どうじまこめかいしょ)と言うそうです。

江戸時代、大阪は商業都市でしたからね。全国から商品がまず大阪に集められてから、各地へ運ばれてる。当時、お金のような役割も果たしていたお米ももちろん大阪の蔵屋敷に集められていたんです。各藩が年貢として集めたお米ですね。

現物のお米の価格変動リスクを回避をするためにできたわけです。米の価格が下がった時のために先物市場で売っておいて、下がった時点で買い戻せば現物の損失と先物の利益を相殺。

江戸時代からすでにそんな取引がされてたんなんて、すごいですよね。しかも日本で。江戸時代は欧米と比べても識字率も高かったそうですから、新しいものを生み出す能力にも長けていたんでしょうかね。教育力の高さが明治維新の原動力にもなったと言われてますしね。

おばちゃんの先物取引日誌

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