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方言を大切に 「一話3分 落語ネタ入門」
2010年05月23日 (日) | 編集 |
少し前から落語がブームだというのをちょいちょい聞きます。とはいってもぼくはほとんど見たことも聞いたこともなくほとんど知らないんですが。

そんな落語無知な自分ですが、ネットでふと見つけてなんとなく買ってみたのが「一話3分落語ネタ入門」という新書。落語を読んで楽しもうってわけですね。

著者は落語家の桂歌若。申し訳ないですが、ぼく全然知らなかったです。。wikipediaでチェックしてみると、アニメやゲームが趣味だそうで、声優やライトノベル作家としても活動されてるとか。多方面で活躍されてる方なんですね。

著書には「一話3分」と題名にあるように、1話に付き3ページほどで80話収録されています。江戸時代や明治時代に作られた古典落語もあれば新作落語もあります。1話ごとにそれぞれ簡単な解説があって、江戸時代の庶民の生活模様などいろいろ勉強にもなりますね。

1話3分なので、ちょっとした空き時間にちょちょっと読めますし、どこから読んでもいいので、おつまみ感覚でも楽しめそう。。

正直、ほぼ初めて落語ってものを読んだのですが、結構ハマりました。江戸時代や明治など、それぞれの時代背景をもっとしっかり知っているともっと楽しめそうです。

この話の中の1つ「勘定板」てのがあります。地方から江戸にやってきた男たちが方言を話すことで、思い違いをしてしまうというお話。

昔に比べると、今は訛りぐあいもそんなになくなって、より標準語に近づいてる感じなんでしょうかね。日本全国統一されるとそりゃわかりやすいですけど、その地方の伝統ともいえる方言もなくなってほしくないな~って気もします。すべてが統一化されてしまうとなんかつまらないですよね。

最近はグローバル化時代なんてよく言われますが、なんでもかんでも同じ基準にしてしまうってのもね。それぞれの国や地域の特色があるからこそ、新しい出会いが刺激的で楽しいものにもなるわけだし。

子供の頃は標準語や関西弁とかに憧れたりしてましたが、大人になるにつれて自分が生まれ育った土地の言葉に対する愛着が強くなってるような気がします。


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