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ジャンルを超越 齋藤孝の天才伝7 レオナルド・ダ・ヴィンチ
2010年06月06日 (日) | 編集 |
齋藤孝の天才伝7 レオナルド・ダ・ヴィンチ」を読みました。「モナ・リザ」「最後の晩餐」でお馴染みのイタリア・ルネサンス時代の芸術家”レオナルド・ダ・ヴィンチ”をわかりやすく解説した本です。

レオナルド・ダ・ヴィンチについての予備知識がほとんどない僕でもスラスラ読めました。文字も大きくて読みやすかったですね。

レオナルド・ダ・ヴィンチは全宇宙の原理を解き明かしたいという大きな欲望を持っていたそうです。そのため、絵画に限らす、彫刻、地理学、天文学や人体解剖、水路や城壁の設計などさまざまなジャンルを研究していたといいます。

それゆえに「万能の天才」とも言われているわけですね。

そんなレオナルドの特徴の一つとして「領域を跨ぎ越す力」を上げています。レオナルドは鳥が空を飛ぶことと人間が水中を泳ぐことに「抵抗」という共通点を見いだして考えていたとか。それぞれ空気の抵抗、水の抵抗があるから前に進むという運動ができるということですね。

いろんな自然現象もすべて運動と抵抗という考えからみていくという、そういう見方をすることでさまざまな領域がある原理でつながっているということがわかってくるわけですね。

こういう考え方ってのは今の時代でも大事ですよね。専門的な知識を有することももちろん大事ですが、それだけでは考え方が凝り固まってしまって、新しいアイデアがなかなか出てこないこともあるでしょう。

一見関係ないようなものを組み合わせることで、斬新なアイデアがでてきたり、今までとは違った考え方、ものの見方できるようになることも。

情報化社会と言われて久しい現代、だれでも簡単に情報を得ることはできますが、大事なのはそれをどう生かすか。どう組み合わせて新しい価値を生み出すかが重要になってきますよね。もちろんそれにはさまざまな知識を持っている必要もあります。レオナルド・ダ・ヴィンチとまではいかなくても、これからの時代いろんな領域を幅広く知っておくことは必須になってくるかもしれませんね。人生日々勉強、ですね。。

齋藤孝の天才伝7 レオナルド・ダ・ヴィンチ

レオナルド・ダ・ヴィンチ 芸術と生涯 (講談社学術文庫)
レオナルド・ダ・ヴィンチ 芸術と生涯 (講談社学術文庫)
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