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他人への気遣い 新型インフルエンザ「かかる前に」「かかってから」
2010年06月15日 (火) | 編集 |
世界的に大流行した新型インフルエンザから1年ほど経ちました。現在は小康状態とも言われていますが、再び発生する可能性も考えた上でのこころ構えは持っておきたいところですね。

新型インフルエンザに関する知識を少しでも持っておこうと思い、新型インフルエンザ「かかる前に」「かかってから」 (講談社プラスアルファ新書)という本を読んでみました。

この本を読んで思ったのが、自分に感染しないようにうがいや手洗いをするのはもちろんですが、他人にうつさない方法というのもちゃんと理解しておかなければいけないなと感じました。自分の家族や友人、会社の人など、普段接触する人への感染を防ぐことで社会の混乱を防ぐ。新型インフルエンザに限らず、季節性インフル、風邪などでも同じですよね。

それを怠ってしまう人が増えるとどんどん患者も増えますが、ひとりひとりが「他人への気遣い」を考えることで全然違ってくるでしょう。もちろん患者側もしんどくてそんなこと考えてられないって場合もあるでしょうけど。

まず、本書では「咳エチケット」と「欠席エチケット」が紹介されています。

「咳エチケット」咳や鼻水などの飛沫をティシュペーパーなどでちゃんと抑えてそれを蓋付きのゴミ箱に捨てること。とても簡単な方法ですが、飛沫感染や接触感染などを軽減する効果が期待できます。マスクも有効ですね。

そして「欠席エチケット」。咳がでたり、熱があったりして新型インフルエンザの疑いがある場合、自宅で安静にすること。無理して学校や会社にいくなど外出することで、多くの人に迷惑をかけてしまうことにもなります。

多少無理してでも学校や会社に行くってなんか「かっこいい」とか「頑張り屋さん」みたいなイメージもあったりしますよね。僕も過去を考えてみると熱があったり咳がよく出てても学校いったりしてました。しかし冷静に考えるとやっぱりそれは他人に迷惑をかけてしまう行為になっちゃいますよね。

欧米諸国では「咳エチケット」と「欠席エチケット」などの意識が普通にあるらしいです。むこうでは日常生活で患者以外の人がマスクをすることはほとんどいないそうですが、そういう意識があるからなのかもしれませんね。

それに比べて日本人は日常生活でもみんなマスクをしてましたよね。各地のお店でマスクが売り切れ続出になったりしててことも。日本人がみんなマスクを着用してるのを外国人が変な目で見てたなんて報道もありましたね。

本書にもありますが昔の人は「江戸しぐさ」といって「他人への気遣い」というのを普通にやっていたといいます。現代はコミュニケーション不足とか言われてますが、そういうのも関係してるんですかね。

自分への対処法、他人へうつさない心構え、いつもどちらも考えられるようにしていたいですね。
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