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10年前まで遡って、年金の未払い分を後払い
2010年11月29日 (月) | 編集 |
国民年金法改正案が国会で成立し、来年度から実施されるそうです。

20歳になると社会人も学生もフリーターも保険料を支払う義務が発生。国民年金の受給資格は原則25年以上保険料を払っていること。さらに満額の年金をもらうには40年間保険料を払っている必要があります。満額は6万6千円。

40年に満たないとそこからもらえる年金が減額されていくわけです。満額もらっている人はそんなに多くはないのだとか。満額でも結構厳しいなあ。

今、国民年金は毎年280円づつ値上げされてるようで、最終的に平成29年に16900円で固定になるそうです。

国民年金法はこれまでも頻繁に改正されてるため、理解するのがなかなか難しいという話も聞きます。今回の改正では保険料の未払い分を10年前まで遡って支払えるようにするというもの。それによって、年金支給額が増額する人が1600万人増え、40万人が無年金から脱出できるのだとか。

今国民年金の未納率は4割だそうで、それに対する措置なのでしょうね。ただこれは3年限りの特例だそうです。長い期間に遡って支払えるというのはまあいいことではあるでしょけど、あまり伸ばしてしまうと今払わなくてもいいやみたいになって、そうなると未納率の解消にもつながらなくなるかもしれませんしね。3年間限りにするほうがやっぱり効果的でしょうね。

宙に浮いた年金記録の問題などもあって、僕等若い世代が年金をもらう年になったときにほんとにもらえるのかとかいろんな不安もありますが、国民年金には本人が死亡したときに妻や子供に支払われる遺族年金や障害者になった場合に支払われる障害年金という役割もあります。年金の保険料は控除の対象にもなりその分支払う税金を安くすることも。

先の不安もありますが、万が一の時の保障のためにも、やっぱり国民年金は払っておきたいですね。

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